2008年 10月 17日
無鄰庵(むりんあん) (2)

 無鄰庵は山県有朋の別荘です。
 
 ① 母屋のほかに明治31年の建立の洋館が建っています。
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 ② 重厚な扉の向こうにはレンガ造りが・・
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 ③ 2階へ続く踊り場の窓の景色は緑一色でした。
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 この洋館は明治36年(1903)に山県有朋、当時の総理大臣の桂太郎、伊藤博文、小村寿太郎の4人によって
 日露開戦直前の日本の外交方針を話し合われた無鄰庵会議が行われたことで知られています。
 2階には当時のテーブルや椅子、金碧花鳥図障壁画などを見ることができました。

 庭園は、山県有朋自身が設計・監督し、小川治兵衛が造園した池泉式庭園を中心とした
 明治の代表的なお庭になっています。

 ④ 木々と苔の相性もよく
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 ⑤ 石燈籠にはなぜか鹿が模られていました。
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 ⑥ 石を見事に組まれた小さな滝
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 ⑧ 青椛を透過する光は美しく
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 ⑧ 見上げれば椛が色づき始めていました。
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 ⑨ 池に映る庭園は
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 ⑩ まるで抽象画のようで不思議な世界が広がっていました。 (この写真、加工していないんですよ。)
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 昭和16年(1941)に京都市へ寄贈され、昭和26年(1951)には
 明治の名園として国の名勝に指定されたとパンフレットに書かれていました。
 初めて訪れましたが、すっかりお気に入りの場所となりました(^^)
 
 今回もたくさん見ていただき、ありがとうございましたm(__)m

≪ owabi ≫

 前回のコメントを頂いたのに、まだ全員は回りきれませんでした。
 明日の仕事は少し時間が早いので、帰宅してから回りますね。
 ごめんなさいm(__)m
                                        (08.10.18 AM0:45)
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by maronn-05 | 2008-10-17 09:05 | 京都


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